最近娘がキョロやナタの心の声を代弁してくれる。
ちなみに代弁する時は裏声にしてアニメ声みたいな感じにしてる。
例えば私がナタに「おはよう」と言うと、アニメ声で「オハヨー」と娘がナタの代わりに言う。
キョロはすごくお風呂場が好きで、洗面所のドアが少しでも開いていると、すぐにお風呂場に行ってしまう。
しかも寝てたりする。
今日の朝も洗面所のドアが少し開いててキョロがスーッと洗面所を抜け、お風呂場に行ってしまった。
娘が「またキョロちゃん、お風呂場行っちゃった」と独り言のようにぶつぶつ言ってると思ったら
キョロがすぐに戻ってきた。
そしたら娘が例のアニメ声で、「ユカガ ヌレテルカラ ショーガネェカ」と。
急いで頭の中で変換。
「床が濡れてるからしょうがねぇか」
「なに、それ?」と私が言うと、「キョロちゃんが言ったんだよ」とのこと。
パパが朝にシャワーを浴びたのでお風呂場の床が濡れていて、キョロは寝られなかったから、「濡れてるからしょうがねぇか」と言って戻ってきた模様。
そんなこと急に言われたら笑うわ。
娘の観察力恐るべし。
あと、言葉遣いどうした?笑